作曲家 チョン・ミョンフン ドヴォルザーク交響曲第6番&第8番 こんにちは、 ともやんです。 僕は、ドヴォルザークの交響曲第8番が大好きです。 何と言っても親しみやすいメロディーに溢れています。 この曲を聴くとは、美味しいデザートを前にしたようにワクワクしてきます。 一方、... 2022.03.13 作曲家
アメリカ ルロイ・アンダーソン ルロイ・アンダーソン 管弦楽作品集 第3集 こんにちは、 ともやんです。 クリスマスにCDをプレゼントするならルロイ・アンダーソンがいいです。 重くないし、意味ありげでもないし、なんと言っても聴いて楽しくなります。 ルロイ(リロイ)・アンダーソン(Leroy Ande... 2022.03.12 アメリカ
ブルックナー ボルトン ブルックナー 交響曲全集より第3番 こんにちは、 ともやんです。 クラシック音楽は、作曲者が作曲して楽譜にして、そして演奏者が演奏会場に観客を集めて初めてなりたつ芸術です。 だから、作曲者は楽譜にしながら、実際の音にする場合、オーケストラの人数や会場の環境、聴衆... 2022.03.11 ブルックナー
ベートーヴェン ダウスゴー ベートーヴェン交響曲第7番&劇音楽「エグモント」 こんにちは、 ともやんです。 トーマス・ダウスゴー(Thomas Dausgaard, 1963年7月4日 - )はデンマークの指揮者。 コペンハーゲンに生まれ、同地の王立デンマーク音楽院、ロンドンの王立音楽大学に学ぶ。 ... 2022.03.10 ベートーヴェン
ブラームス 小林研一郎 ブラームスの交響曲第4番 男泣きの名演! こんにちは、 ともやんです。 僕は、ブラームスが好きで、交響曲も1番より、2番、2番より3番、そして3番より4番と、4番が一番好きなのです。 第1楽章の晩秋を思わせるような旋律が流れると、深まった秋の冷たい風と、それにヒラヒラ... 2022.03.09 ブラームス
モーツァルト アーノンクール モーツァルト交響曲第38番”プラハ”&第39番 こんにちは、 ともやんです。 先入観というのは、持たない方がいいのですが、人はどうして全く無の状態から入るというのは難しいと思います。 アーノンクールという指揮者は、聴く前からへんちくりんなことをする人というイメージが付きまと... 2022.03.08 モーツァルト
ブラームス デュメイ&ピレシュ ブラームス ヴァイオリン・ソナタ集 こんにちは、 ともやんです。 2019年3月11日(月)19:00から紀尾井ホールで、ヴァイオリニスト川久保賜紀さんとピアニスト小菅優さんのディオのリサイタルに行ってきました。 もう3年前のことで、当時はこの1年後に新型コロナ... 2022.03.08 ブラームス
チャイコフスキー ハイティンク チャイコフスキー 交響曲全集より こんにちは、 ともやんです。 世界的な巨匠なのに、忘れたようにあまり聴かない人がいます。 ベルナルト・ハイティンクがその人です。 ハイティンクは、若くして名門ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の指揮者になった人で、192... 2022.03.07 チャイコフスキー
チャイコフスキー アルゲリッチ 最初のチャイコフスキー ピアノ協奏曲 こんにちは、 ともやんです。 マルタ・アルゲリッチも1941年(昭和16年)生まれなので、今年で81歳になります。 時の過ぎ行くのは本当に早く、僕が中学生の時に、アルゲリッチのLPジャケットに一目ぼれしてチャイコフスキーのピア... 2022.03.07 チャイコフスキー
J・S・バッハ 佐藤俊介 J・S・バッハ ヴァイオリン協奏曲 こんにちは、 ともやんです。 僕は、ヨハン・セバスティアン・バッハのヴァイオリン協奏曲については、特別な思い出があります。 30代前半の夏休みにレンタカーを借りて、山陰地方を一人で周ったのですが、その時、レンタカーのカーステレ... 2022.03.07 J・S・バッハ