モーツァルト モーツァルト ホルン協奏曲 ナチュラルホルンの音色 こんにちは、 ともやんです。 ホルンはロマンティックな音色をもった管楽器で、現代のオーケストラには欠かせない楽器です。 でもメロディ楽器として、オーケストラでも重要な役割を持つようになったのはヴェンティルホルン(バルブ付き)に... 2022.03.30 モーツァルト
J・S・バッハ クニャーゼフ バッハ 無伴奏チェロ組曲 こんにちは、 ともやんです。 ヨハン・セバスティアン・バッハの無伴奏チェロ組曲は、僕のお気に入りの曲です。 でも、全部を聴き通すとなると大曲ですので、なかなかありませんが、第1番と第3番を良く聴きます。 僕のお気に入りの... 2022.03.30 J・S・バッハチェリスト
ピアニスト グールド ブラームス 間奏曲集 こんにちは、 ともやんです。 悲しいときに楽しい曲を聴くと余計落ち込んだりします。 悲しいとき、落ち込んだ時、失恋した時、世の中が嫌になった時、自棄になった時、グールドの弾くブラームスがおすすめです。 スローなテンポで情... 2022.03.29 ピアニストブラームス
作曲家 ワルター 名盤 ドヴォルザーク 交響曲第8番は最高! こんにちは、 ともやんです。 ドヴォルザーク の交響曲というと第9番の“新世界より”があまりにも有名ですね。 “新世界より”はクラシック入門曲としてまずおすすめされる通俗的な名曲です。 8番は、新世界よりの数年前に作曲さ... 2022.03.28 作曲家
モーツァルト バレンボイム モーツァルト ピアノ協奏曲 こんにちは、 ともやんです。 僕が好きな作曲家ベスト3は、ベートーヴェン、ブルックナー、そしてモーツァルトです。 そのモーツァルトの曲の中でも、多分、ピアノ協奏曲がもっともすきなジャンルです。 まるで、宝石のようにキラキ... 2022.03.27 モーツァルト
作曲家 アンドルー マンゼ メンデルスゾーン 交響曲第2番”賛歌” こんにちは、 ともやんです。 メンデルスゾーンは、裕福な銀行員の家庭に生まれた御曹司でした。 そういうことでヤワなイメージがあります。 しかし、そんな外見とは裏腹に、恵まれた才能と豊か経済力を無駄にすることなく、音楽の発... 2022.03.27 作曲家
指揮者 ブルーノ ワルター マーラー 交響曲第4番 こんにちは、 ともやんです。 ブルーノ・ワルターは、1876年ドイツ生まれで、1962年米国で死去。 ワルターにとって作曲家であり著名な指揮者だったグスタフ・マーラーとの出会いは人生に取って大きな出来事だったと思います。 ワ... 2022.03.26 指揮者
ピアニスト 内田光子 モーツァルト ピアノソナタ全集 こんにちは、 ともやんです。 世界的なピアニスト内田光子が、1983年~87年に録音したW・A・モーツァルトのピアノソナタ全集です。 当時内田光子は30代後半で、いまでは信じられませんが、この全集を出すまでは、知名度も低く、不... 2022.03.26 ピアニストモーツァルト
ブラームス カルロス クライバー 名盤 ブラームス 交響曲第4番 こんにちは、 ともやんです。 カルロス・クライバー(1930-2004)は、僕にとっては、不思議な指揮者です。 つまり伝説化された指揮者ですが、僕の取っては、まだ伝説でしかないのです。 70年代にベートーヴェンの第5番と... 2022.03.25 ブラームス
ヨハン・シュトラウスⅡ世 ケンペ 金と銀 こんにちは、 ともやんです。 ルドルフ・ケンペ(1910-1976)は、ドイツの指揮者で、僕の大好きな指揮者です。 もうケンペが他界して40余年が経ちますが、職人気質で堅実な音楽作りは忘れがたいものがあります。特に現代は、古楽... 2022.03.24 ヨハン・シュトラウスⅡ世