ブラームス ダヴィド・グリマル&レ・ディソナンスの生き生きとしたブラームス ダヴィド・グリマル(David Grimal、1973年 - )は、 フランスのヴァイオリニスト。 ソリストとして活動するほか、 自ら結成した室内アンサンブル、レ・ディソナンスとも活動しています。 血... 2018.11.28 ブラームス
作曲家 ザ・ベリー・ベスト・オブ・クリスマスは、定番曲が入ってイベントには必需品 クリスマスが近づくと地域や学校、そして職場などで、 クリスマスのイベントやパーティーが催されます。 イベントやパーティーには、BGMは必需品ですが、 この「ザ・ベリー・ベスト・オブ・クリスマス(The Very Best ... 2018.11.23 作曲家
モーツァルト モーツァルトのクラリネットの名曲をヴィオラで奏でると? ヴィオラという楽器は、 オーケストラの中では無くてはならない楽器です。 しかし、オーケストラの中で目立たない度は、 もしかして一番かもしれません。 ヴァイオリンの脇役的存在で、 チェロやコントラバスは、... 2018.11.23 モーツァルト
チェリスト ヴァイオリンとチェロの二重奏曲集 刺激的な曲と奏法がクセになる! 20世紀の前半に活躍した ラヴェル、コダーイ、そしてハルヴォルセンの しかもヴァイオリンとチェロの二重奏曲を 収録した珍しいアルバムです。 僕は、普段は、ドイツ、オーストリアの1 9世紀に活躍した著名な作曲... 2018.11.21 チェリストバイオリニスト
J・S・バッハ 大バッハの管弦楽組曲をクラシック・ギターの四重唱で楽しむ ギターは、高校生の頃から弾いています。 僕が高校生の1970年代は、 ちょうどフォークソング全盛期で、 ギターを抱えた学生が多くいました。 でも、クラシックギターをちゃんと弾こうと思い、 30代の頃、通信講... 2018.11.20 J・S・バッハ
チェコ ノイマンの名盤 スメタナ連作交響詩「わが祖国」ゲヴァントハウス菅と 中学三年生の時に、クラス対抗の合唱大会があり、 課題曲が、スメタナの「モルダウ」でした。 それ以来、この曲が好きなのですが、全体を聴くとなるとなかなかないですね。 でも、今回、ノイマンの演奏で全曲を聴き通し... 2018.11.19 チェコ
ロシア ボロディンの弦楽四重奏曲第2番は美しい 結成60周年の豊かな響き 長く、クラシック音楽のファンを自称していながら、 まだまだ知らない曲はたくさんあります。 多分これからの生涯を掛けてどれだけ聴くことが出来るかですが、 逆に生涯を掛ける趣味としてはもってこいで、 どれだけ... 2018.11.18 ロシア
声楽・合唱 聖夜に最適 ケンブリッジ・シンガーズ – クリスマス・アルバム クリスマスイブの過ごした方は、 人それぞれでしょう。 でも、家族や愛する人と 心静かに過ごすのも悪くないと思います。 そんな時に流すとしたら、 ケンブリッジ・シンガーズ の クリスマス・アルバ... 2018.11.17 声楽・合唱
チャイコフスキー チャイコフスキー第5交響曲のピアノ連弾版 終楽章が聴きもの! チャイコフスキーの6つの交響曲の中で、僕は第5番が一番好きです。 第6番"悲愴"が、内容も人気も知名度も一番で、もちろん好きですが、 最後のアダージョで消え入るように終わるののが、 なんともいたたまれなくて、辛くなってしまいま... 2018.11.14 チャイコフスキー
グリーグ グリーグの名曲?没後70年経って現代に蘇った唯一の交響曲 エドヴァルド・ハーゲループ・グリーグ(1843-1907)は、 1843年6月15日、ノルウェーのベルゲンの生まれです。 グリーグの祖先はスコットランドからノルウェーに移住してきていますから、 グリーグには、スコットランド... 2018.11.10 グリーグ