作曲家 クラシック名盤 聴かずに死ねるか!を再開いたします。 こんばんわ、 サイト管理者のともやんです。 昨年、4月28日に終了のお知らせをいたしましたが、 本日11月15日より再開することに致しました。 勝手ながら、今後は、より訪問者の方に役立つ記事を配信していきたいと思います。 ... 2020.11.15 作曲家
ドイツ・オーストリア オイゲン・ヨッフムの名盤 ブルックナー交響曲第1番 こんにちわ、 ともやんです。 音楽評論家の福島章恭氏の著書に、 “世の中にはブルックナーを一瞬にして「天啓」と受け取れる者と「一生涯無縁」の者の二種類があるのだということです。” と記しています。 これは福島氏が音... 2020.11.14 ドイツ・オーストリア指揮者
ドイツ・オーストリア クルト・ザンデルリンク ブラームス 交響曲第1番 こんにちわ、 ともやんです。 秋から春に掛けては、ブラームスが聴きたくなります。 ブラームスは、音楽史には欠かすことが出来ない人ですし、僕はなんとなく親近感を抱きます。 ブラームスは北ドイツのハンブルク生まれ。 生涯結... 2020.11.13 ドイツ・オーストリアブラームス指揮者
作曲家 ティントナー シューベルト“未完成”と“ザ・グレート”を聴け! こんにちは、 ともやんです。 ナクソスレーベルで、ブルックナーの交響曲全集で一躍有名になった指揮者ゲオルグ・ティントナー。 そのティントナーのシューベルトの交響曲を聴きました。 ティントナー シューベルト 交響曲第8番"未完... 2020.11.12 作曲家
ベートーヴェン 近衛秀麿 ベートーヴェン”運命”と”未完成” 戦火のマエストロ こんにちわ、 ともやんです。 近衛秀麿(1898-1973)は、日本人の指揮者の草分け的存在で、朝比奈隆より10歳年上、2018年は生誕120年でした。 名前だけは、以前から知っていましたが、日本の指揮者ということもあり、また... 2020.11.11 ベートーヴェン
ワルター ブルーノ ワルターの名盤 マーラー交響曲第1番”巨人” こんにちは、 ともやんです。 コロンビア交響楽団は、1950年代から60年代に掛けてアメリカのコロンビア・レコード社が録音用のオーケストラとして編成したオーケストラです。 常設のオーケストラではなく、メンバーもその都度入れ替わ... 2020.11.10 ワルター
チャイコフスキー サラ・ネムタヌの名盤 チャイコフスキーヴァイオリン協奏曲 こんにちは、 ともやんです。 もう10年経つんですね。 映画「オーケストラ!」は確か、DVDで借りて観た記憶があります。 当時良く聴いていたラジオのパーソナリティーが、この映画いいですよ、と言っていたので、早速観たのでし... 2020.11.09 チャイコフスキー
モーツァルト ミトロプーロス モーツァルト『ドン・ジョバンニ』ザルツブルク音楽祭 こんにちは、 ともやんです。 1957年生まれの僕にとっては、19世紀生まれの巨匠たちが活躍した50年から60年代の実演を聴くことは出来ませんでした。 トスカニーニ、ワルター、シューリヒト、クレンペラー、フルトヴェングラー、ク... 2020.11.08 モーツァルト
バイオリニスト クラッゲルート ノルウェーの俊英『ゴールドベルグ変奏曲』 こんにちわ、 ともやんです。 ノルウェーを代表するヴァイオリニスト、ヘンニング・クラッゲルード(1973- )と 彼が芸術監督をするアークティック・フィルハーモニック室内管弦楽団による、ヨハン・セバスティアン・バッハ(1685-1... 2020.11.07 バイオリニスト
ヨハン・シュトラウスⅡ世 ニューイヤーコンサート1979 ボスコフスキー 古き良き時代の響き さて、今日は新しい年のスタートに相応しい、 ニューイヤー・コンサートをご案内します。 ニューイヤーコンサートというと、 小澤征爾まで指揮するくらい 国際的なイベントになったようですが、 ... 2019.01.07 ヨハン・シュトラウスⅡ世