こんにちは、
ともやんです。
ツィメルマン&ラトルによるブラームス ピアノ協奏曲第1番。
「クラシック百貨店」100点の1枚。透明感と強靭さを兼ね備えたピアノと意外と正攻法で重厚なオケが聴きもの。
ヨハネス・ブラームス – Johannes Brahms (1833-1897)
ピアノ協奏曲第1番 ニ短調 Op. 15
Piano Concerto No. 1 in D Minor, Op. 15
1.(23:27) I. Maestoso
2.(15:45) II. Adagio
3.(12:09) III. Rondo: Allegro non troppo
total(51:21)
クリスチャン・ツィメルマン – Krystian Zimerman (ピアノ)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 – Berlin Philharmonic Orchestra
サイモン・ラトル – Simon Rattle (指揮)
録音: September 2003, Scoring Stage, Berlin, Germany
ブラームス:ピアノ協奏曲第1番 クリスチャン・ツィメルマン サイモン・ラトル ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
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