作曲家

作曲家

ティントナー 名盤 シューベルト交響曲第8番&第9番

こんにちは、 ともやんです。 11月19日は、フランツ・シューベルト(1797-1828)の命日です。 僅か31才の生涯でしたが、交響曲、管弦楽曲、室内楽曲、器楽曲そして歌曲の分野の多くの作品と傑作を残しています。 モー...
モーツァルト

フランチェスカ・デゴ&ノリントン モーツァルト ヴァイオリン協奏曲

こんにちは、 ともやんです。 今日は、1989年イタリア出身のヴァイオリニスト、フランチェスカ・デゴとノリントンの共演によるモーツァルトのヴァイオリン協奏曲をご案内します。 フランチェスカ・デゴは、1989年3月20日、イタリ...
ブルックナー

ブルックナー 交響曲第4番”ロマンティック” カラヤンvsティントナー

こんにちは、 ともやんです。 ヘルベルト・フォン・カラヤン(1908-1989)とゲオルグ・ティントナー(1917-1999)。 一方はクラシック音楽界の帝王と呼ばれた指揮者で、片方は70代後半まで無名だった指揮者。 まさに対照...
ブラームス

エッシェンバッハ ブラームス交響曲第1番 2019

こんにちは、 ともやんです。 僕がクラシック音楽を聴き始めた1970年頃は、クリストフ・エッシェンバッハ(1940年生)と言えば細面の神経質そうな顔立ちでピアノの貴公子と言われていました。 そのエッシェンバッハも80歳を越え、...
作曲家

武満徹 ノヴェンバー・ステップス 初演の日

こんにちは、 ともやんです。 武満徹の名を世界的に広めた傑作『ノヴェンバー・ステップス』が、初演されたのが1967年11月9日のことでした。 初演は、ニューヨーク・リンカーン・センターにおいて、鶴田錦史と横山勝也のソロ、小澤の...
ブラームス

マルタ・アルゲリッチ&ネルソン・フレイレ ザルツブルク

こんにちは、 ともやんです。 ブラジル出身の名ピアニスト、ネルソン・フレイレ氏が、去る11月1日にリオデジャネイロの自宅で亡くなりました。77歳でした。 謹んでご冥福をお祈りいたします。 南米出身のピアニストと言うと現役では...
ブラームス

ミュンシュ&パリ管 ブラームス 交響曲第1番

こんにちは、 よしおです。 ブラームスの作品にベートーヴェン的な音のドラマを求めなるなら交響曲第1番が最右翼でしょう。 まさにブラームスが構想から完成まで20年以上の掛けて作り上げた、それもベートーヴェンを意識して、それを越え...
作曲家

フォーレ 弦楽とピアノのための室内楽作品全集

こんにちは、 ともやんです。 今日は、フランスの作曲家、ガブリエル・フォーレの命日。 1845年5月12日生、1924年11月4日にパリで永眠しています。 フォーレというとすぐ思い出すのが、レクイエムや室内楽。 ただ個人的...
作曲家

ゴジラ生誕67年 SF交響ファンタジー

こんにちは、 ともやんです。 今日は、ゴジラ生誕67年の記念日です。 1954年(昭和29年)11月3日に公開されました。 「ゴジラ」は、水爆実験の影響で安住の地を追い出された大怪獣が東京に上陸するというスペクタル作品で...
ブルックナー

ブルックナー 交響曲第2番 おすすめの名盤

こんにちは、 ともやんです。 僕はブルックナーが大好きでCDもたくさん持っています。 さて、ブルックナーの交響曲がにわかに個性的になり、一度耳にしただけで強烈な印象を受けるのは一般的に第3番からだと思います。 しかし、第...
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