作曲家

ブラームス

伊藤恵 ブラームス ピアノ協奏曲第2番

こんにちは、 ともやんです。 今日はピアニスト、伊藤恵さんの誕生日。 このブログを始めて、積極的に日本の音楽家のCDも聴くようになりました。 ただ、伊藤恵さんに関して名前は知っていましたが、今回聴いたのが初めてです。 伴奏...
ブラームス

エリシュカ ブラームス交響曲全集

こんにちは、 ともやんです。 昨年2021年で特筆すべきことは、札幌交響楽団のCDを何枚も購入し、よく聴いたことです。 これが一重にヤマザキマリさんの影響です。 彼女のお母さまリョウコさんが、1960年の札響創設メンバーとし...
作曲家

ポール・パレー シューマン 交響曲第2番

こんにちは、 ともやんです。 今年もあと4日となりました。 今年もコロナ禍で明け暮れましたが、この先、いつ収束するのでしょうか。 昨年、コロナ禍が始まった頃、4~5年続くと言っていた学者がいましたが、そうなりつつあるようです...
J・S・バッハ

札幌交響楽団 第1回定期演奏会 1961

こんにちは、 ともやんです。 今年の大きな出会いは札幌交響楽団です。 それも意外な縁で、札幌交響楽団のCDを聴くようになりました。 どんな縁かというとヤマザキマリさんです。 ヤマザキマリさんのお母さまが、札響のヴィオラ...
マーラー

ブルーノ・ワルター マーラー交響曲第1番”巨人”

こんにちは、 ともやんです。 ブルーノ・ワルターの数多い録音の中でも傑出したものだと思います。 すっきりとして重々しくなく、青春の香も感じる瑞々しい演奏。 ユダヤ人ゆえに経験せざるを得なかった筆舌難い迫害に翻弄された音楽人生...
ベートーヴェン

カラヤン ニューヨークフィル ベートーヴェン第九

こんにちは、 ともやんです。 えっ?こんな録音があったんだ。 カラヤンがニューヨークフィルを録音したライブ録音。 ニューヨークの観客は意外と騒がしい。 そんな大らかなニューヨークの観客は、カラヤンの指揮が始まると黙らさ...
ブラームス

ブラームス ピアノ協奏曲第1番 ケンプ&コンヴィチュニーの凄演

こんにちは、 ともやんです。 東ドイツの名指揮者、第二次大戦後の荒廃する東ドイツ音楽界の再興に尽力し、60歳で急逝したフランツ・コンヴィチュニー。 その演奏は、剛毅で荒々しくも粗野な部分もあるが、格調の高さも併せもつもので、今...
作曲家

ファリャ スペインの庭の夜

こんにちは、 ともやんです。 若さとラテンの血がたぎるファリャの「スペインの庭の夜」。 演奏するオーケストラ・オブ・ジ・アメリカズは、南北アメリカ大陸の各国より、18歳から30歳までの若き名手たちが集まった精鋭集団。 メキシ...
作曲家

村治佳織 VIVA! RODRIGO

こんにちは、 ともやんです。 今日はギタリスト村治佳織のアルバム『VIVA! RODRIGO』をご案内します。 そして11月22日は、スペインの作曲家、ホアンキ・ロドリーゴ(1901-1999)の120回目の誕生日。 幼...
モーツァルト

ブルーノ・ワルター モーツァルト 交響曲第40番&”ジュピター”

こんにちは、 ともやんです。 ソニー・ミュージックによるクラシックの不朽の名盤100枚シリーズ「ベスト・クラシック100極(きわみ)」が100タイトルセットとなりました。 このセット1組あれば、クラシック音楽300年の歴史と、...
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