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小林研一郎 ブラームスの交響曲第4番 男泣きの名演!

こんにちは、 ともやんです。 僕は、ブラームスが好きで、交響曲も1番より、2番、2番より3番、そして3番より4番と、4番が一番好きなのです。 第1楽章の晩秋を思わせるような旋律が流れると、深まった秋の冷たい風と、それにヒラヒラ...
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デュメイ&ピレシュ ブラームス ヴァイオリン・ソナタ集

こんにちは、 ともやんです。 2019年3月11日(月)19:00から紀尾井ホールで、ヴァイオリニスト川久保賜紀さんとピアニスト小菅優さんのディオのリサイタルに行ってきました。 もう3年前のことで、当時はこの1年後に新型コロナ...
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イディル・ビレット ブラームス 交響曲第4番 ピアノ版

こんにちは、 ともやんです。 トルコ出身のピアニスト、イディル・ビレットは、1941年生まれなので、昨年80歳を迎えました。あのアルゲリッチと同い年。 彼女自身がピアノ独奏用に編曲したブラームスの交響曲第4番を聴きました。 ...
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伊藤恵 ブラームス ピアノ協奏曲第2番

こんにちは、 ともやんです。 今日はピアニスト、伊藤恵さんの誕生日。 このブログを始めて、積極的に日本の音楽家のCDも聴くようになりました。 ただ、伊藤恵さんに関して名前は知っていましたが、今回聴いたのが初めてです。 伴奏...
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エリシュカ ブラームス交響曲全集

こんにちは、 ともやんです。 昨年2021年で特筆すべきことは、札幌交響楽団のCDを何枚も購入し、よく聴いたことです。 これが一重にヤマザキマリさんの影響です。 彼女のお母さまリョウコさんが、1960年の札響創設メンバーとし...
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ブラームス ピアノ協奏曲第1番 ケンプ&コンヴィチュニーの凄演

こんにちは、 ともやんです。 東ドイツの名指揮者、第二次大戦後の荒廃する東ドイツ音楽界の再興に尽力し、60歳で急逝したフランツ・コンヴィチュニー。 その演奏は、剛毅で荒々しくも粗野な部分もあるが、格調の高さも併せもつもので、今...
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エッシェンバッハ ブラームス交響曲第1番 2019

こんにちは、 ともやんです。 僕がクラシック音楽を聴き始めた1970年頃は、クリストフ・エッシェンバッハ(1940年生)と言えば細面の神経質そうな顔立ちでピアノの貴公子と言われていました。 そのエッシェンバッハも80歳を越え、...
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マルタ・アルゲリッチ&ネルソン・フレイレ ザルツブルク

こんにちは、 ともやんです。 ブラジル出身の名ピアニスト、ネルソン・フレイレ氏が、去る11月1日にリオデジャネイロの自宅で亡くなりました。77歳でした。 謹んでご冥福をお祈りいたします。 南米出身のピアニストと言うと現役では...
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ミュンシュ&パリ管 ブラームス 交響曲第1番

こんにちは、 よしおです。 ブラームスの作品にベートーヴェン的な音のドラマを求めなるなら交響曲第1番が最右翼でしょう。 まさにブラームスが構想から完成まで20年以上の掛けて作り上げた、それもベートーヴェンを意識して、それを越え...
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カルロス・クライバー 名盤 クラシック百貨店

こんにちは、 ともやんです。 カルロス・クライバー(1930-2004)は、晩年近くになるとほとんどコンサートも開かず、なかなかお目に掛かれない指揮者だったようです。 その理由はよくわかりませんが、健康に問題がったなら気の毒で...
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