ドイツ・オーストリア シェルヘン ベートーヴェン交響曲全集 1965年より こんにちは、 ともやんです。 僕の敬愛するCD販売店「アリアCD」の店主松本大輔氏絶賛の全集。 氏のHPには、史上最狂極悪と形容されているほど、生半可な気持ちでは聴けない全集です。 ベートーヴェンをある程度聴きこんだ方には、... 2021.02.09 ドイツ・オーストリア指揮者
イタリア カルミニョーラ ヴィヴァルディ 四季 こんにちは、 ともやんです。 多分、日本で一番有名なクラシック音楽は、イタリアの18世紀バロック時代の作曲家、アントニオ・ヴィヴァルディ(1678-1741)のバイオリン協奏曲「四季」ではないでしょうか? 曲名と結びつかなくて... 2021.02.08 イタリアバイオリニスト
ベートーヴェン ミンツ&シノーポリ ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲 こんにちは、 ともやんです。 ミンツは僕と同い年の1957年生まれ。 1986年の若き日のこの録音は、素晴らしい。 なんという音の美しさよ。 そしてサポートするシノーポリの演奏も心がこもっているます。 ベートーヴェンには... 2021.02.07 ベートーヴェン
バイオリニスト デュメイ&ピレシュ ベートーヴェン ヴァイオリンソナタ こんにちは、 ともやんです。 まず最初に僕もマリア・ジョアン・ピリスという日本語表記で憶えていましたが、NHK教育TVやFM放送では、ピレシュで統一しているそうで、近年の発売のCD等もそれに習っているそうです。このブログではピレシュ... 2021.02.06 バイオリニストピアニストベートーヴェン
ドイツ・オーストリア ヘルマン・シェルヘン マーラー交響曲第1番”巨人” こんにちは、 ともやんです。 ヘルマン・シェルヘン(1891-1966)は、今年生誕130年を迎えるドイツ出身の名指揮者です。いや名指揮者というよりアニメに登場するようなマッドな科学者というイメージを僕は持っています。普段は、論理的... 2021.02.05 ドイツ・オーストリア指揮者
ブラームス フルトヴェングラー&ウィーンフィル ブラームス交響曲第1番 こんにちは、 ともやんです。 貴重なフルトヴェングラーのライヴ録音。 録音の質も悪くなく鑑賞に堪えられるレベルです。 以前、宇野功芳氏の著書でブラームスの1番こそフルトヴェングラー向きの曲なのに内容の良いものがない、と書いて... 2021.02.04 ブラームス
ベートーヴェン アルゲリッチ&シノーポリ ベートーヴェン ピアノ協奏曲 こんにちは、 ともやんです。 僕が初めてアルゲリッチを知ったのは、中学生の時。 チャイコフスキーのピアノ協奏曲のLPを買ってからでした。 アルゲリッチ最初のチャイコフスキーで、デュトワ指揮ロイヤルフィルとの共演でした。 なんで... 2021.02.03 ベートーヴェン
モーツァルト ヘルマン・シェルヘン モーツァルト レクイエム こんにちは、 ともやんです。 モーツァルトのレイクエムの僕の好きな曲です。 モーツァルトとしては重いのであまり好きではないというひとがいますが、僕は好きです。 一番の理由は、以前入っていた合唱団で歌ったからです。 CDも何... 2021.02.03 モーツァルト
ドイツ・オーストリア カルロス・クライバーのベートーヴェン運命&第7番 こんにちは、 ともやんです。 僕にとってカルロス・クライバーは不思議な指揮者です。 僕がクラシックを聴き出した1970年代に今後有望な指揮者と注目集めだしたようですが、何分レコードが少ないようで、僕が彼の録音を聴いたのはずっとあと... 2021.02.02 ドイツ・オーストリアベートーヴェン指揮者
アメリカ ワルター ドボルザーク交響曲第8番 こんにちは、 ともやんです。 ドボルザークの交響曲というと第9番の“新世界より”があまりにも有名ですね。 “新世界より”はクラシック入門曲としてまずおすすめされる通俗的な名曲です。 8番は、新世界よりの数年前に作曲され一時は... 2021.02.01 アメリカワルター指揮者