ブラームス ブラームス交響曲第1番の名盤 ダウスゴー&スウェーデン室内管 こんにちは、 ともやんです。 ブラームス交響曲第1番の名盤を見つけました。 トマス・ダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団の演奏です。 トマス・ダウスゴー(Thomas Dausgaard)は、1963年7月4日、デンマーク... 2021.04.21 ブラームス
オーケストラ ケンペの名盤 リヒャルト・シュトラウス 管弦楽曲全集 こんにちは、 ともやんです。 現在、タワーレコードでは、数量限定でワーナークラシックスのボックスセットのセールを行っています。 どれも超お得な価格で出ているので絶対のおすすめです。 その中でもルドルフ・ケンペ指揮シュター... 2021.04.20 オーケストラ
クナッパーツブッシュ クナッパーツブッシュの芸術with国立歌劇場管弦楽団より こんにちは、 ともやんです。 クナッパーツブッシュの芸術with国立歌劇場管弦楽団に収録されたベルリン国立歌劇場管とのモーツァルト第39番とベートーヴェン第7番がいい。 後年とは違い、真っ向勝負で活きのいいクナが聴ける。 ... 2021.04.19 クナッパーツブッシュ
ハイドン ハイドン 交響曲第45番「告別」 名盤 こんにちは、 ともやんです。 ヨーゼフ・ハイドン(1732-1809)は、100曲以上の交響曲を残しましたが、モーツァルトに比べ華やかさがなく地味です。 しかし質実剛健で聴けば聴くほど味わいが出てきます。 第45番「告別」は... 2021.04.17 ハイドン
バロック シュッツ 十字架上のイエス・キリストの七つの言葉 こんにちは、 ともやんです。 ドイツの作曲家ハインリヒ・シュッツ(1585-1672)は、大バッハのちょうど100年先輩。「十字架上のイエス・キリストの七つの言葉」は、大バッハの「マタイ受難曲」のようにドラマティックではない。 そ... 2021.04.17 バロック
ベートーヴェン コリン・デイヴィス ベートーヴェン・オデッセイ 限定盤 こんにちは、 ともやんです。 コリン・デイヴィス(1927-2013)は、1980年にイギリス音楽界への貢献を評価されてナイトの称号「サー」に叙されました。あまり裕福ではない家庭に生まれた関係で家にピアノがなくクラリネットでロンドン... 2021.04.13 ベートーヴェン
声楽・合唱 モンテヴェルディ 歌劇「ポッペアの戴冠」 こんにちは、 ともやんです。 モンテヴェルディ(1567-1643)は、16世紀の終わりから17世紀前半に活躍した初期バロックのイタリアの作曲家。歌劇「ポッペアの戴冠」「聖母マリアの夕べの祈り」が代表作。 クラウディオ・モンテ... 2021.04.12 声楽・合唱
オーケストラ ラヴェル ボレロ 自作自演 作品全集より こんにちは、 ともやんです。 タワーレコードでは、4月2日よりワーナークラシックスのキャンペーンを行っているが、その中の目玉の一つが、『ラヴェル作品全集』です。 モーリス・ラヴェルの全作品を網羅したCD21枚組が、なんと三千円... 2021.04.09 オーケストラ
J・S・バッハ ヘルムート・ヴァルヒャ J.S.バッハ 鍵盤楽器作品録音集 こんにちは、 ともやんです。 ヘルムート・ヴァルヒャ(1907-1991)は、ドイツのライプツィヒ出身のチェンバロ、オルガン奏者です。 幼い頃に予防注射の後遺症で視力が衰え、16歳で失明してしまいました。 ただ本人は、演奏の... 2021.04.08 J・S・バッハ
バロック スコット・ロス J.S.バッハ 鍵盤楽器作品録音集 こんにちは、 ともやんです。 この記事、スコット・ロスのスカルラティのソナタ全集の録音を聴きながら書いています。 実は、スコット・ロスについては名前はしているだけに簡単なプロフィールも知りませんでした。 スコット・ロスは、1... 2021.04.07 バロック