アンドレ・プレヴィン ガーシュイン ラプソディー・ブルー

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こんにちは、
ともやんです。

アンドレ・プレヴィンは、2年前の2019年2月28日に89才で永眠されました。だから今年は三回忌。

プレヴィンの紡ぎ出す音楽は、誠実で真摯で刺激的ではないですが、なにか上質な趣があり、堪能できます。

スタートが、映画音楽やジャズの世界で活躍したこともあり、クラシックに転向した時は、心無いひとからジャズ上がりと言われたようです。

でもいい音楽はジャンルを超えます。
むしろジャンルで優越を付ける人は貧困なる精神の持ち主だと思います。

ガーシュウィン:ラプソディ・イン・ブルー パリのアメリカ人 ピアノ協奏曲 へ調 アンドレ・プレヴィン

アンドレ・プレヴィン指揮による、ガーシュウィン:『ラプソディ・イン・ブルー』『パリのアメリカ人』『ピアノ協奏曲 へ調』を収録した作品。

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この記事を書いた人
ともやん

1957年、富山市生まれ。小学生の時、NHK交響楽団を指揮する岩城宏之氏を観てから、クラシック音楽に興味をもち、今日まできました。
現在、LP、CD、カセットテープを含めて約1000枚を所有しています。
好きな作曲家は、ベートーヴェン、ブルックナー、ブラームスと硬派です。
特にオーケストラ曲の名盤、珍盤、とんでも盤をご案内して行きたいと思います。
お付き合いのほど、よろしくお願いします。

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