オーケストラ 朝比奈隆 ブルックナー交響曲 おすすめ トップ3 こんにちわ、 ともやんです。 年末から年始にかけて、各レーベルからセールを行われています。 フォンテックでも、昨日から1ヶ月間のセールが開始になりました。 何と言っても、朝比奈さんのCDがおすすめです。 対象数も豪... 2020.12.12 オーケストラ日本
オーケストラ バイエルン放送交響楽団 BR Klassik レーベル 厳選セール こんにちわ、 ともやんです。 第二次大戦後、旧西ドイツでは、各地方の中央放送局がオーケストラを持つことになりミュンヘンを本拠地とするバイエルン放送局その方針に従ってオーケストラが創設されました。 それが、ミュンヘンに本拠を置く... 2020.12.10 オーケストラドイツ・オーストリア
ドイツ・オーストリア オイゲン・ヨッフムの名盤 ブルックナー交響曲第1番 こんにちわ、 ともやんです。 音楽評論家の福島章恭氏の著書に、 “世の中にはブルックナーを一瞬にして「天啓」と受け取れる者と「一生涯無縁」の者の二種類があるのだということです。” と記しています。 これは福島氏が音... 2020.11.14 ドイツ・オーストリア指揮者
ドイツ・オーストリア クルト・ザンデルリンク ブラームス 交響曲第1番 こんにちわ、 ともやんです。 秋から春に掛けては、ブラームスが聴きたくなります。 ブラームスは、音楽史には欠かすことが出来ない人ですし、僕はなんとなく親近感を抱きます。 ブラームスは北ドイツのハンブルク生まれ。 生涯結... 2020.11.13 ドイツ・オーストリアブラームス指揮者
ワルター ブルーノ ワルターの名盤 マーラー交響曲第1番”巨人” こんにちは、 ともやんです。 コロンビア交響楽団は、1950年代から60年代に掛けてアメリカのコロンビア・レコード社が録音用のオーケストラとして編成したオーケストラです。 常設のオーケストラではなく、メンバーもその都度入れ替わ... 2020.11.10 ワルター
アメリカ 不思議な国からのメッセージ S・A・リビングストンのジェントル・ウインズ 聴いた瞬間、不思議の国にタイムスリップした感覚です。 そこは田舎道で出合うそよ風のようなジブリ系の世界でした。 最後の曲以外は木管アンサンブルで、 一曲目めから順に、四重奏(Fl,Ob,Cl,Hr)、三重奏... 2018.12.05 アメリカ
チェコ ノイマンの名盤 スメタナ連作交響詩「わが祖国」ゲヴァントハウス菅と 中学三年生の時に、クラス対抗の合唱大会があり、 課題曲が、スメタナの「モルダウ」でした。 それ以来、この曲が好きなのですが、全体を聴くとなるとなかなかないですね。 でも、今回、ノイマンの演奏で全曲を聴き通し... 2018.11.19 チェコ
ロシア ボロディンの弦楽四重奏曲第2番は美しい 結成60周年の豊かな響き 長く、クラシック音楽のファンを自称していながら、 まだまだ知らない曲はたくさんあります。 多分これからの生涯を掛けてどれだけ聴くことが出来るかですが、 逆に生涯を掛ける趣味としてはもってこいで、 どれだけ... 2018.11.18 ロシア
チャイコフスキー イッセルシュテットの悲愴 夢のオーケストラ ドイツ復興の夢を乗せて ハンス・シュミット=イッセルシュテットのチャイコフスキーの悲愴。 彼の名演というとすぐウィーンフィルとのベートーヴェン全集とか、 手兵北ドイツ放送響とのブラームス交響曲&管弦楽集を思い浮かべます。 だからチャイ... 2018.09.29 チャイコフスキードイツ・オーストリア
モーツァルト ブルーノ・ワルターの名盤 モーツァルト三大交響曲ニューヨークフィルとのモノラル こんばんは、ともやんです。 ワルターのモーツァルトでは、 後年のコロンビア響とのステレオ録音が有名ですが、 演奏の内容自体は、50年代のニューヨークフィルとの演奏が優れています。 録音モノラル... 2018.09.22 モーツァルトワルター