こんにちわ、
ともやんです。
クリスマスと言えば、ヘンデルのメサイアです。
聴いて良し、歌って良しの名曲です。
プラハ随一のバロックオーケストラの軽快ながら凝縮した内容を持つ名演をぜひ聴いてください。
ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル – George Frideric Handel (1685-1759)
オラトリオ「メサイア」 HWV 56
Messiah, HWV 56
作詞 : 新約聖書 – Bible – New Testament
ジューリア・セメンツァート – Giulia Semenzato (ソプラノ)
ベンノ・シャハトナー – Benno Schachtner (カウンター・テナー)
クリスティアン・アダム – Krystian Adam (テノール)
クレシミール・ストラジャナツ – Kre?imir Stra?anac (バス)
コレギウム・ヴォカーレ1704 – Collegium Vocale 1704
コレギウム1704 – Collegium 1704
ヴァーツラフ・ルクス – Vaclav Luks (指揮)
録音: March 2018, Live recording, Rudolfinum, Prague, Czech Republic
演奏時間(130:09)
ヘンデル: オラトリオ『メサイア』 ヴァーツラフ・ルクス 、コレギウム1704 、コレギウム・ヴォカーレ1704
ゼレンカやバッハの声楽作品を中心に素晴らしい録音を数多くリリースしているルクス&コレギウム1704。バロック最大の人気を誇る声楽作品といっても過言ではない名曲『メサイア』のライヴ録音が登場します。軽快なテンポでありながら中身の詰まった力強い響きで、合唱の扱いもさすがに巧いです。プラハ随一のバロックオーケストラの実力がおおいに堪能できます。キングインターナショナル
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