こんにちは、
ともやんです。
明日2022年2月11日からスピルバーグの「ウエスト・サイド・ストーリー」が公開されます。
そこでグスターボ・ドゥダメルの演奏でオリジナル・サウンドトラック盤が出ましたので、ご紹介します。
「ウエスト・サイド・ストーリー」はバーンスタイン作曲。
僕はバーンスタインの演奏で聴いていますが、ミュージカルの演奏となればベネズエラ出身のドゥダメルは、打ってつけだと思います。
バーンスタイン ウエスト・サイド・ストーリー オリジナル・サウンドトラック
バーンスタイン: ウエスト・サイド・ストーリー (オリジナル・サウンドトラック)
指揮:グスターボ・ドゥダメル
管弦楽:ニューヨーク・フィルハーモニック、ロサンゼルス・フィルハーモニー管弦楽団
バーンスタイン: ウエスト・サイド・ストーリー (オリジナル・サウンドトラック)
巨匠スティーブン・スピルバーグ監督が〈伝説〉のミュージカルを映画化。
レナード・バーンスタイン(作曲)とスティーブン・ソンドハイム(作詞)が生み出した「トゥナイト」「アメリカ」「マリア」「サムウェア」など不朽のミュージカル・ナンバーが、ダイナミックでスタイリッシュなダンスと歌唱によって蘇る。振付はジャスティン・ペック、デヴィッド・ニューマンがスコアの編曲を担当し、演奏は、パリ・オペラ座の音楽監督グスターボ・ドゥダメル指揮による名門ニューヨーク・フィルハーモニックとロサンゼルス・フィルハーモニック(追加演奏)。脚本はトニー・クシュナー。才能溢れるレジェンド達が終結した超話題作のオリジナル・サウンドトラック。
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