こんにちは、
ともやんです。
カナダ出身の指揮者ヤニック・ネゼ=セダン指揮ヨーロッパ室内管弦楽団の演奏で、ベートーヴェン交響曲全集が発売されます。
時期は7月上旬ということで現在予約受付中。
私はまだ未聴ですが、シューマンとメンデルスゾーンの交響曲全集で好評を博しています。
また、Amazon Music Unlimitedでは、視聴用として第7番の第2楽章のみ配信中です。
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良かった聴いてみてください。
若いと思っていたネゼ=セダンですが、1975年生まれですから40代も後半。
僕自身聴いていないので何とも言えませんが、今後しっかり聴いて行きたいと思います。
ネゼ=セダン ベートーヴェン 交響曲全集
ベートーヴェン: 交響曲全集 ヤニック・ネゼ=セガン ヨーロッパ室内管弦楽団
元々2020年4月にベートーヴェンの生誕250周年記念として企画された、ヤニック・ネゼ=セガンとヨーロッパ室内管弦楽団とのベートーヴェンの交響曲全集です。
2014年のシューマン、2017年のメンデルスゾーンのそれぞれの交響曲全集に続き3度目の共演となります。CD5枚組。
この全集の演奏は新たなmusical textによるもので、特に第9番ではベートーヴェンのオリジナル譜と最近再発見されたコントラファゴットのパート譜が初めて使用され、はっきりと違いを感じ取ることができるでしょう。「私はベートーヴェンの音楽が今日、私たちをどう驚かせてくれるかということに興味があります。私たちの演奏は聴衆がこの音楽をあたかも初めて耳にするかのように感じさせるべきなのです。それが私の目標です」(ヤニック・ネゼ=セガン)
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