仲道郁代のショパンに胸キュン

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ショパン:夜想曲全集

仲道郁代(ピアノ)
1992年4月16日~18日北アルプス文化センターにて

 

仲道郁代のコンサートには、男性ファンが多いそうです。

その理由はなんとなくわかります。

 

音楽は耳だけで聴くものではありません。
五感を使って、といっても嗅いで、触って、味わっては難しいですが、
せめて見て、聴いて楽しむものです。

 

だからコンサートに行って目を閉じて聴くというのは
楽しみを半減させますよね。

 

だから仲間郁代のピアノに男性ファンが多いのがわかります。
演奏ももちろん、チャーミングな演奏姿にも悩殺されたいのですよ。


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この記事を書いた人
ともやん

1957年、富山市生まれ。小学生の時、NHK交響楽団を指揮する岩城宏之氏を観てから、クラシック音楽に興味をもち、今日まできました。
現在、LP、CD、カセットテープを含めて約1000枚を所有しています。
好きな作曲家は、ベートーヴェン、ブルックナー、ブラームスと硬派です。
特にオーケストラ曲の名盤、珍盤、とんでも盤をご案内して行きたいと思います。
お付き合いのほど、よろしくお願いします。

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