こんにちは、
ともやんです。
僕の大好きな曲です。
しかも、まだ小学生の時に、たしかNHK交響楽団のテレビ放送で聴いて、感動したと記憶します。
ただ最初の評価が酷かったそうです。
初演を依頼した名手アウアーは、演奏不可能と拒絶し、評論家のハンスリックにいたっては「“悪臭を放つ音楽”と言われた作品の晴れ姿」とまで言われてしまいました。
しかし初演したヴァイオリニスト、ブロツキーの努力によって徐々に人気を得たこの作品は、今や超人気曲となっている。まさに「起死回生の大名曲!」
メンデルスゾーン&チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ナタン・ミルシテイン クラウディオ・アバド ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
20世紀を代表するヴァイオリニストの一人、ミルシテインが、メンデルスゾーンとチャイコフスキーの2大人気協奏曲を、アバド&ウィーン・フィルの柔らかなバックと共に奏でた貴重な1枚。
ミルシテインは完璧なテクニックと光輝な美音を生かして馥郁たる演奏を展開し、両曲に内包されている気高い美しさを伝えてくれます。
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