クラシック名盤 清水和音のベートーヴェンはいい

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ベートーヴェン(1770-1827)
ピアノ・ソナタ第24番嬰ヘ長調作品78「テレーゼ」
ピアノ・ソナタ第4番変ホ長調作品7
ピアノ・ソナタ第11番変ロ長調作品22
ピアノ・ソナタ第26番変ホ長調作品81a「告別」

 

清水和音(ピアノ)
1996年6月22日(紀尾井ホール)

 

桐朋学園のピアノ科を出た女性から、清水和音さんのベートーヴェンがいいから聴いてみて、とCDを渡されたので聴いてみました。

 

清水和音さんは、僕と同世代のピアニストで存在は、30数年前から知っていましたが、LP、CD中心に鑑賞していて、コンサートにあまり行かない僕にとっては、いままで聴かなかったピアニストです。

 

しかし、ピアノ科の女性は勧めるだけに、
なかなかの名演です。

 

録音当時30代半ばの清水さんはテクニックは完成されていて、
正攻法のアプローチで、僕は非常に好感を持ちました。

 

僕の好きな演奏家は、派手な演出をしたり、特別なことをしていないのに、深い感動を与えてくれる演奏家です。

日本では、故朝比奈隆さんがそうでした。

往年の指揮者では、ハンス・シュミット=イッセルシュテット、コリン・デイビス、ピアニストですとバックハウスのようなタイプです。

 

清水さんの演奏もそうで、特に初期の大作、第4番なんてかなり聴かせてくれます。

 

国内の音楽家のコンサートに行かないとだめですね。



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