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カラヤン&ベルリンフィル第九 20世紀に到達した究極の機能美

ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調『合唱』作品125

 

ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
1983年録音

 

1989年に81才で亡くなったカラヤンは、生前帝王と呼ばれ、
クラシック音楽界にその名を轟かせていました。

 

僕がクラシック音楽を聴き始めた’70年代は毎月のようにカラヤンの新譜が出ていたものです。

 

また、レコード屋に行けばカラヤンのLPがわんさかと並んでいました。

僕も最初に買ったLPは、カラヤン&フィルハーモニアのベートーヴェンの運命でした。

 

さて、この録音は、CDとして出ているものではカラヤン最後の第九で、
まさにカラヤン&ベルリンフィルが到達した究極の機能美を発揮した演奏だと思います。

 

ただ僕にはLPやCDで聴くカラヤンのベートーヴェンにはいまいち感銘が薄いのが残念です。

 

チャイコフスキーでは、首根っこを押さえつけてくるような圧倒的な演奏をするのにどうしてなんでしょうか?

 

でも実演を聴いてみたかったですね。
実演を聴いていれば、カラヤンに対する認識も違っていたかもしれません。



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