こんにちは、
ともやんです。
タワーレコード・オンラインショップで年間TOP40の第1位。
やはりこれでしたか!
チェリビダッケ&ミュンヘン・フィルによるブルックナー交響曲第8番のリスボン・ライブ。
ブルックナー演奏の頂点とまで賞賛された伝説の1994年4月23日「チェリビダッケ、リスボン・ライヴ」が正規盤として初登場!ミュンヘン・フィルの音色はどこまでも柔らかく繊細。
演奏時間は100分を超え崇高な神々しさのある、極限をも超えた超スローテンポで全曲を貫徹。ご子息セルジュ・イオアン・チェリビダキ氏、ミュンヘン・フィルの承認を得た正規盤です。
チェリビダッケ ブルックナー交響曲第8番 リスボン・ライブ
アントン・ブルックナー – Anton Bruckner (1824-1896)
交響曲第8番 ハ短調 WAB 108 (1890年稿・ノヴァーク版)
Symphony No. 8 in C Minor, WAB 108 (1890 edition, ed. L. Nowak)
1.(19:22) I. Allegro moderato
2.(15:47) II. Scherzo: Allegro moderato
3.(33:23) III. Adagio
4.(31:11) IV. Finale: Feierlich, nicht schnell
total(99:43)
ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団 – Munich Philharmonic Orchestra
セルジュ・チェリビダッケ – Sergiu Celibidache (指揮)
録音: 1994年4月23日 コリセウ・リスボン・ポルトガル国営放送(RTP)によるデジタル・ライヴ録音
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