こんにちは、
ともやんです。
遅い、濃い、深いなんだこのどろっとした感じは!
初めて、ジュリーニ指揮ウィーンフィルによるブラームスの交響曲第1番を聴いた時感じたことです。
全編アダージョかよ、突っ込んだこともあながち極端ではありませんでした。
しかし、自室に転がっているCDを久し振りに聴いてみると、
「おっ?意外といけるぞ」
と感動がこみ上げてきたのです。
その芳醇なコクの旨味が分かると手放せなくなる全集です。
ジュリーニ ブラームス 交響曲第1番
ヨハネス・ブラームス – Johannes Brahms (1833-1897)
交響曲第1番 ハ短調 Op. 68
Symphony No. 1 in C Minor, Op. 68
1.(15:49) I. Un poco sostenuto – Allegro
2.(10:49) II. Andante sostenuto
3.(05:18) III. Un poco allegretto e grazioso
4.(19:46) IV. Adagio – Piu andante – Allegro non troppo ma con brio
total(51:42)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 – Vienna Philharmonic Orchestra
カルロ・マリア・ジュリーニ – Carlo Maria Giulini (指揮)
伝説の名コンビ 指揮者と楽団シリーズ
カルロ・マリア・ジュリーニ&ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
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