こんにちは、
ともやんです。
タワーレコード・オンラインでは、期間限定でフォンテックの20%オフ・セールを行っています。
国内のオーケストラの名演の名盤が、数多くお求めやすい価格になっています。
では、来年2021年に創設60周年を迎える札幌交響楽団の名演集をご案内します。
札幌交響楽団 おすすめ CD5選
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また、私のサイトもチェックしてみてください。
J・S・バッハ 管弦楽組曲-4つの序曲 BWV1066-1069
指揮:マックス・ポンマー
管弦楽:札幌交響楽団
フルート:髙橋聖純
チェンバロ:辰巳美納子
ライプツィヒに生を受け、バッハ演奏の伝統を担い、ゲヴァントハウス管の有志で結成したライプツィヒ新バッハ合奏団と数多くの演奏・録音をおこなった名匠マックス・ポンマー指揮による、J.S.バッハ「管弦楽組曲―4つの序曲」を収録。
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エルガー 交響曲 第1番 変イ長調 op.55 弦楽のためのセレナード ホ短調 op.20
指揮:尾高忠明
管弦楽:札幌交響楽団
作品の普及貢献により、英国エルガー協会から日本人初のエルガー・メダルを授与された尾高忠明。「第1交響曲」はBBCウェールズ響との1995年盤以来の満を持しての再録音となります。落日の残照から新たな生へ—高雅な趣を湛えるエルガーの音楽。尾高の作品への傾倒、それを支える札響の精緻なアンサンブルは、無限の可能性を提示します。フォンテック
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グリーグ&シベリウス 北欧音楽の新伝説
指揮:尾高忠明
管弦楽:札幌交響楽団
北の大地から発信する雄大かつ清新な北欧音楽、ここから新しい伝説が始まります。
英国音楽演奏の歴史に大きな刻印を残す尾高忠明/札幌交響楽団。彼らが熱く共感するさらなるレパートリー、それは「北欧音楽」です。シベリウス、グリーグという北欧音楽史に名を残す二大作曲家の主要作品を収録……そしてこの録音は同一プログラムを含むコンサートの翌日、満を持して本拠地である札幌でおこなわれました。フォンテック
ブルックナー 交響曲 第7番 (ハース版)
指揮:尾高忠明
管弦楽:札幌交響楽団
意欲的なレコーディングに取り組み、名演奏を披瀝する尾高忠明/札幌交響楽団が『シベリウス交響曲 第1番、第3番』に続いて録音したブルックナーの交響曲 第7番を収めたアルバム。早逝した父・尚忠からの影響により、10歳代前半からブルックナーへ一意専心し、大学在学中から演奏を重ねてきた尾高による熟練のブルックナーが登場。
ベートーヴェン 交響曲全集
指揮:尾高忠明
管弦楽:札幌交響楽団
ソプラノ:澤畑恵美
メゾ・ソプラノ:竹本節子
テノール:福井敬
バリトン:福島明也
合唱:札幌合唱団、札幌放送合唱団、札幌アカデミー合唱団
2011年に創立50周年を迎えた札幌交響楽団は音楽監督、尾高忠明の指揮による欧州演奏ツアーを敢行。そして2002年以来となるベートーヴェン・ツィクルスを開催し、その成果がこのライヴ録音全集に結実しました。札響は尾高のキャリアのなかで、最も長く<常任>の立場に就いているオーケストラです。その密接な関係は揺るぎなく、尾高は「節目の年に札響の未来を見すえ、明確でゆるぎない個性を感じてもらえるような音楽を求めていきたい」と語っています。端正な響きのなかから、音楽そのものが語る<永遠の楽聖像>が見える──生命力溢れる全曲演奏の誕生です。
フォンテック
タワーレコード キャンペーン情報
レコード・アカデミー賞は、音楽之友社が1963年(昭和38年)に創設したもので、1年間に国内のレコード会社から発売されたクラシック・レコードのうち、『レコード芸術』誌「新譜月評」で高い評価を得たものの中から部門ごとに演奏や録音などの最も優れたディスクを選定し、発売レコード会社を表彰するものです。2020年度の大賞はエラス=カサド指揮フライブルク・バロック・オーケストラ他によるベートーヴェン:交響曲第9番《合唱》(HMF)、大賞銀賞はガーディナー指揮イギリス・バロック管弦楽団他によるヘンデル:オラトリオ《セメレ》(SDG)、大賞銅賞はエラス=カサド指揮マーラー室内管弦楽団他によるファリャ:バレエ音楽《三角帽子》、同《恋は魔術師》(HMF)がそれぞれ選ばれました。(タワーレコード)
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