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ボロディンの弦楽四重奏曲第2番は美しい 結成60周年の豊かな響き

長く、クラシック音楽のファンを自称していながら、

まだまだ知らない曲はたくさんあります。

 

多分これからの生涯を掛けてどれだけ聴くことが出来るかですが、
逆に生涯を掛ける趣味としてはもってこいで、

 

どれだけの名曲を聴いていくことができるかと思うだけでも
少しでも長く生きたいという意欲につながると思います。

 

ボロディンの弦楽四重奏曲第2番は、有名な曲だそうで、第三楽章を聴いて、
曲名は知らなくても多くの人が耳にしたことがある、名曲です。

 

愛する妻に贈ったという曲で、ロマンティックで麗しい曲です。

こんな出会いあるから、クラシック音楽ファンは止められません!




ボロディンの弦楽四重奏曲第2番の美しさは格別

 

ボロディン・クヮルテット結成60周年アニヴァーサリーの記念録音です。

 

世界有数の弦楽四重奏団として知られるボロディン・クヮルテットが、
モスクワで結成されたのが1945年。

 

その後メンバーの入れ替わりなどを経ながらも、

2005年に結成60周年を迎えました。

 

同時に、この年創設時からチェロ奏者を務めて続けている

ベルリンスキーが80歳の誕生日を迎えるという、二重に記念すべき年となりました。

 

なお、ベルリンスキーは、2007年に他界し、

現在のチェロは、2代目ウラディーミル・バルシンです。

 

また、ショスタコーヴィチと親交のあった

作曲家で指揮者のルドルフ・バルシャイは、初代のヴィオラ奏者でした。

 



 

ボロディン:弦楽四重奏曲第2番/シューベルト:四重奏断章<

 

アレクサンドル・ポルフィリエヴィチ・ボロディン – Alexander Porfir’yevich Borodin (1833-1887)
弦楽四重奏曲第2番 ニ長調
String Quartet No. 2 in D Major

1.(08:45)I. Allegro moderato
2.(05:10)II. Scherzo: Allegro
3.(08:37)III. Notturno: Andante
4.(07:14)IV. Finale: Andante – Vivace
total(29:46)

 

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ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー – Pyotr Il’yich Tchaikovsky (1840-1893)
5.(07:22) 弦楽四重奏曲第1番 ニ長調 Op. 11 – 第2楽章 アンダンテ・カンタービレ
String Quartet No. 1 in D Major, Op. 11: II. Andante cantabile

 

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セルゲイ・ラフマニノフ – Sergey Rachmaninov (1873-1943)
6.(06:13) ロマンス 6.
Romance

 

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フランツ・シューベルト – Franz Schubert (1797-1828)
7.(09:37) 弦楽四重奏曲第12番 ハ短調 「四重奏断章」 D. 703
String Quartet No. 12 in C Minor, D. 703, “Quartettsatz”

 

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アントン・ウェーベルン – Anton Webern (1883-1945)
8.(11:08) 緩徐楽章
Langsamer Satz

 

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アレクサンドル・ポルフィリエヴィチ・ボロディン – Alexander Porfir’yevich Borodin (1833-1887)
9.(02:18) スペイン風セレナード 9.
Serenata alla spagnola

 

演奏:ボロディン四重奏団 – Borodin Quartet

 

ボロディン:弦楽四重奏曲第2番/シューベルト:四重奏断章(ボロディン四重奏団)

 

投稿日:2009/01/15
数ある弦楽四重奏曲の中でも、名曲中の名曲であるボロディンの弦楽四重奏曲第2番。特に第3楽章「夜想曲」の美しさは絶品で、耳にする機会も多いことでしょう。ボロディンが、妻への愛の歌として作曲したというエピソードもあり、不動の人気を誇る傑作です。このアルバムには、ボロディンと並んで有名なチャイコフスキーの「アンダンテ・カンタービレ」も収録されています。これも美しさの際立った名曲です。

 

投稿日:2010/04/19
この曲にかけては右に出るもののいない、定評あるこの団体の録音が、これほどすばらしい音で聴ける日が来たことをまず、喜びたい。 なんという美しい歌い方だろう!・・この団体による旧盤も名盤の誉れ高いものだったが、それをはるかに越える名演となっています。

以上、ナクソス・ミュージック・ライブラリーより

 

 

まとめ

 

アレキサンドル・ポルフィリヴィッチ・ボロディン(1833-1887)は、
ムソルグスキーやリムスキー=コルサコフらとともに、

ロシア国民音楽運動の先駆者として活躍し、幾多の名曲をその運動に捧げました。

 

代表曲は、交響曲第2番、交響詩「中央アジアの草原にて」、歌劇「イゴール公」があります。

 

ボロディンは、医者でヨーロッパ各地を医学研究の旅を続ける傍ら

音楽の研鑽を積んでいきました。

 

1877年には、ワイマールにリストを訪ねて丁重に迎えられています。

 

世界的に知られたロシア最初の作曲家ボロディンは、

1887年に惜しまれながら53歳で世を去りました。



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