こんにちは、
ともやんです。
カルロス・クライバー(1930-2004)は、晩年近くになるとほとんどコンサートも開かず、なかなかお目に掛かれない指揮者だったようです。
その理由はよくわかりませんが、健康に問題がったなら気の毒ですが、もし、気まぐれ的なのだったら、残念な人だったということになります
8月18日リリースされた、『クラシック百貨店』交響曲編では、以下の2作が出ています。
どちらも名盤で、このままずっと行って欲しかったものです。
登場するだけで事件になった伝説的なカリスマ指揮者カルロス・クライバーが、ウィーン・フィルと残した貴重な遺産。
当時49歳のクライバーは、躍動的なタクトで名門ウィーン・フィルからこの上なく芳醇な響きを引き出し、精妙・精緻で生命力に溢れた演奏を展開しています。
ブラームスの演奏史に燦然と輝く不滅の名盤です。
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伝説の巨匠カルロス・クライバーが名門ウィーン・フィルを指揮した、ベートーヴェンの2大人気交響曲の黄金カップリング。
緊迫感と爽快感を併せ持つ《運命》、推進力と生命力に溢れた第7番。
何れもクライバーのシャープなタクトが生んだ奇跡の凄演です。
今も両曲のベスト録音を選ぶ際には真っ先に挙げられる名盤中の名盤!
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