こんにちは、
ともやんです。
マーラーとも親交があった、往年の大指揮者オットー・クレンペラー(1885-1973)による名演の名盤。1961年ステレオ録音。
ゆったりしてテンポで清澄な響きが魅力。
異次元の世界に迷い込んだような不思議な感覚になる。
グスタフ・マーラー – Gustav Mahler (1860-1911)
交響曲第4番 ト長調
Symphony No. 4 in G Major
作詞 : 伝承 – Traditional
1.(17:52) I. Bedachtig, nicht eilen
2.(09:53) II. In gemachlicher Bewegung, ohne Hast
3.(18:07) III. Ruhevoll, poco adagio
4.(08:51) IV. Sehr behaglich
total(54:43)
エリーザベト・シュヴァルツコップ – Elisabeth Schwarzkopf (ソプラノ)
フィルハーモニア管弦楽団 – Philharmonia Orchestra
オットー・クレンペラー – Otto Klemperer (指揮)
録音: April 1961, Kingsway Hall, London, UK
クレンペラーが録音したマーラーの音源を6枚にまとめたスペシャル・ボックス。
ユニバーサル・ミュージック
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