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カール・ベーム 映像 モーツァルト レクイエム

こんにちは、
ともやんです。

本日は、カール・ベーム&ウィーン交響楽団によるモーツァルト「レクイエム」の映像をご案内します。

ベームは、50年代にもウィーン響とモーツァルトのレクイエムを録音しています。また同年にはウィーン・フィルとも録音して末永く名盤として愛されています。

ヤノヴィッツ、ルートヴィヒ、シュライアー、ベリーといった錚々たるソリストを揃え、美しいピアリスト教会で収録された1971年の映像。
ベームは同じ年にこの作品を録音していますが、ソリストやオーケストラは異なっています。

カール・ベーム ウィーン響 モーツァルト レクイエム

ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト – Wolfgang Amadeus Mozart (1756-1791)
レクイエム ニ短調 K. 626
Requiem in D Minor, K. 626
作詞 : ミサ典礼文 – Mass Text

グンドゥラ・ヤノヴィッツ(ソプラノ)
クリスタ・ルートヴィヒ(アルト)
ペーター・シュライアー(テノール)
ヴァルター・ベリー(バス)
ウィーン国立歌劇場合唱団
ウィーン交響楽団
指揮:カール・ベーム

映像監督:フーゴー・ケヒ

収録:1971年12月 ウィーン、ピアリスト教会

モーツァルト:レクイエム<初回生産限定盤> カール・ベーム 、 ウィーン交響楽団

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