第九の季節がやってきた

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おはようございます、
サイト管理者のともやんと申します。
いつも当ブログを閲覧頂き誠にありがとうございます。
今後もよりお楽しみ頂ける内容にして行きたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 

さて、今年も残すところ2か月も切ってきました。
皆さまも日々お忙しくお過ごしと思いますが、寒さも増して参りますので、どうぞご自愛のほどを。

 

年末と言えば、クラシック音楽ファンのみならず、第九ことベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」を思い起こす方も多いのではと思います。

 

そこで当サイトでも、これから年末にかけて“第九”の各CD、LPをご案内して行きます。

 

僕自身も第九CD、LPを何枚所有しているか定かではないので、その棚卸の意味も兼ねようと都合よく考えています。

 

所有している指揮者のCDをざっと挙げると(ABC順)、
朝比奈隆、アンセルメ、バーンスタイン、ブロムシュテット、ベーム、C・デイヴィス、フリッチャイ、フルトヴェングラー(数種類)、ガーディナー、アーノンクール、ホグウッド、岩城宏之、カラヤン、ケンペ、クレンペラー(数種類)、コンビチュニー、マルケビッチ、モントゥー、ムーティ、ラトル、ザンデルリンク、シュミット=イッセルシュテット、シューリヒト、シェルヘン、セル、トスカニーニ、ワルター、ヴァントなどなど。
抜けている指揮者もいるかも。。。

 

皆さまのCDを選び参考にでもなれば望外の喜びです。
どうぞお付き合いのほどをよろしくお願いします。



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この記事を書いた人
ともやん

1957年、富山市生まれ。小学生の時、NHK交響楽団を指揮する岩城宏之氏を観てから、クラシック音楽に興味をもち、今日まできました。
現在、LP、CD、カセットテープを含めて約1000枚を所有しています。
好きな作曲家は、ベートーヴェン、ブルックナー、ブラームスと硬派です。
特にオーケストラ曲の名盤、珍盤、とんでも盤をご案内して行きたいと思います。
お付き合いのほど、よろしくお願いします。

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ドイツ・オーストリア作曲家
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