聖夜に最適 ケンブリッジ・シンガーズ – クリスマス・アルバム

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クリスマスイブの過ごした方は、
人それぞれでしょう。

 

でも、家族や愛する人と

心静かに過ごすのも悪くないと思います。

 

そんな時に流すとしたら、

ケンブリッジ・シンガーズ の

クリスマス・アルバムが最適です。

 

心洗われる美しい合唱の響きが、

あなたとあなたの大切な人の心を

きっと豊かにしてくれます。

 




 

ケンブリッジ・シンガーズ – クリスマス・アルバム

 

『ケンブリッジ・シンガーズ – クリスマス・アルバム』

 

1.(02:53) 伝承:柊とつた
2.(02:32) 伝承:ブレスド・ビー・ザット・メイド・メアリー(編曲:D. ウィルコックス)
3.(02:05) 伝承:サマセットの乾杯
4.(02:52) E.S. バーンズ:Shepherds, in the field abiding
5.(02:48) 伝承:幼少の王
6.(03:23) 伝承:ホワット・イズ・ディス・ラブリー・フレグランス?
7.(02:50) 伝承:ガブリエルのお告げ
8.(02:13) 伝承:静かに、御子がお休み
9.(02:27) 伝承:羊飼いたちよ、羊のもとを離れ
10.(02:02) 伝承:たいまつ手に手に
11.(01:43) 伝承:この日人となりし
12.(03:37) ベルリオーズ:キリストの幼時 Op. 25 – 羊飼いの聖家族への別れ
13.(04:37) アダン:オー・ホーリー・ナイト
14.(04:00) ビクトリア:ミサ曲「おお、大いなる神秘」
15.(02:50) J.P. スウェーリンク:今日キリストが生まれた
16.(04:08) ヘンデル:オラトリオ「メサイア」 HWV 56 – 第1部 ひとりのみどりごがわれわれのために生まれた
17.(03:21) S. シャイト:甘き喜びのうちに
18.(03:07) K. レイトン:Lully, lulla, thou little tiny child
19.(02:15) ブリテン:金曜の午後 Op. 7 – 新年のキャロル
20.(02:01) P. ウォーロック:子守歌
21.(02:58) P. ウォーロック:四月の露のように
22.)03:24) J. タヴナー:神の子羊
23.(11:27) ヴォーン・ウィリアムズ:クリスマス・キャロルによる幻想曲

 

キャロライン・アシュトン – Caroline Ashton (ソプラノ)
ルース・ホルトン – Ruth Holton (ソプラノ)
スティーヴン・ヴァーコー – Stephen Varcoe (バリトン)
ケンブリッジ・シンガーズ – Cambridge Singers
スティーヴン・オートン – Stephen Orton (チェロ)
ミハエル・ミークス – Michael Meeks (トランペット)
エドヴァルト・ホーバルト – Edward Hobart (トランペット)
ジョン・スコット – John Scott (オルガン)
レイチェル・マスターズ – Rachel Masters (ハープ)
シティ・オブ・ロンドン・シンフォニア – City of London Sinfonia
ジョン・ラター – John Rutter (指揮)

 

 

ケンブリッジ・シンガーズ – クリスマス・アルバム

 

投稿日:2008/12/17

この時期、どこもかしこもクリスマス・ムード一色です。それに合わせて、クリスマスっぽい音楽を流しましょう。ご紹介するのは、イギリス合唱界を代表する、ジョン・ラター/ケンブリッジ・シンガーズによるクリスマス・アルバムです。クリスマス・キャロルはもちろん、クラシックの作品の中から、クリスマスにふさわしい作品が収録されています。美しい合唱を聴きながら、聖夜をすごしましょう。

以上、ナクソス・ミュージック・ライブラリーより

 

 



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この記事を書いた人
ともやん

1957年、富山市生まれ。小学生の時、NHK交響楽団を指揮する岩城宏之氏を観てから、クラシック音楽に興味をもち、今日まできました。
現在、LP、CD、カセットテープを含めて約1000枚を所有しています。
好きな作曲家は、ベートーヴェン、ブルックナー、ブラームスと硬派です。
特にオーケストラ曲の名盤、珍盤、とんでも盤をご案内して行きたいと思います。
お付き合いのほど、よろしくお願いします。

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