ボールトの名盤 ヘンデルのメサイア 超名演の美しさ

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こんばんは、

今日ご紹介する指揮者は、イギリスの名指揮者エイドリアン・ボールトです。

 

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ボールトの名盤 ヘンデル・メサイア 平凡の積み重ねを続けた超名演

 

エイドリアン・ボールトは、イギリスの名指揮者で、1889年生まれで、1983年に
94才で亡くなっています。

 

オットー・クレンペラー、ヴィリヘルム・フルトヴェングラー、

ハンス・クナッパーツブッシュといった、個性派の巨匠たちと同時代の指揮者ですが、

 

SP時代には、もっとも録音が多い指揮者だったそうです。

しかし、その堅実で正攻法な演奏は、面白くないとも言われました。

 

しかし、その積み重ねが61年にメサイアで奇跡の超名演が誕生しました。

僕は、あまりの美しさに不覚にも涙を流しそうになったほどです。

 



 

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この記事を書いた人
ともやん

1957年、富山市生まれ。小学生の時、NHK交響楽団を指揮する岩城宏之氏を観てから、クラシック音楽に興味をもち、今日まできました。
現在、LP、CD、カセットテープを含めて約1000枚を所有しています。
好きな作曲家は、ベートーヴェン、ブルックナー、ブラームスと硬派です。
特にオーケストラ曲の名盤、珍盤、とんでも盤をご案内して行きたいと思います。
お付き合いのほど、よろしくお願いします。

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